ともはるです。これまで100人以上に取材して見えてきた弱者の省エネ戦略シリーズ。今回は第2弾。
『通話で何話す?』
突然ですが、コレ、めっちゃ聞かれます。クライアントさんや公式LINE読者さんらに。
気持ち、めっちゃわかるから。僕も通話前に震えてたから。語尾が尻切れトンボだったからw
・相手が”めんどくせえこと”をしてあげる。
・嫌われてもいいから相手のために提案。
・目の前の相手1人だけを幸せにする。
通話前にこの通話マインドがあればOK。僕はこれだけ考えて、インタビューコーチしてます。
だって、相手の方がビビっているし、めんどくさがりだから。
『お金じゃなくて、僕のためにやってくれる。』
『僕の代わりにやってくれる!ありがとう!』
そう思われたら、アナタも通話のハードルが下がるでしょ?だから、相手目線で動くことが大事。コレでアナタもマインド検定1級合格。

通話で何話したらええの?って裏返すと、自分に自信がないってこと。最初は仕方がないけど、相手を幸せにする自信なら持てる気がしません?
・(女性が)『〇〇のカフェ。予約してくれたん?』1か月待ちだったんよ~。
・(お客さんが)『ソコソコ!』それが知りたかったんだよ~。
そうやって相手が喜んでくれたら僕も嬉しいね。だから、自信がつくんだよ。自信って相手がくれるもの。
逆に、通話が手段になって、『話せたぜ・・』ってなってません?これじゃあ、何も学びやコンテンツとして残らないし、積みあがらない。
『通話で何話す?』について過去の僕の悩みは
・売ろうとしてドキドキしてキョどるw
・Zoomが苦手で、パソコンも僕もフリーズ状態w
非モテでキョどるモテナイ君が、どうやって通話の壁を克服したかを具体的に書いていきますね!
今回も、省エネ戦略の具体的方法をより、クリアに理解して頂くために。役満コンテンツや弱者の省エネ戦略の動画とセットで学んで下さい。
ドッキングさせて理解が深まるし、4年かけてきた僕の戦略の奥底を利用できるからですよ。以下の公式LINE登録でプレゼントをお渡ししております⇩

プレゼントと、下の”弱者の省エネ戦略その1”の記事を見て頂くと、さらに深く理解できます。
目次
モタモタZoomで失敗。苦手だったけど、Zoomできたで!
『レコーディングしてなかった・・』
『アレ💦どうするんやろ・・』
今でこそ、インタビューコーチとして活動している、ともはる。まあ、当時は悲惨でした。
アノ3分間の間の悪い空気。

相手が目上の方なら『もう教えない!』と初対面さようなら状態。
クライアントさんなら『もう結構です!』と初対面さようなら状態。
そんな苦い経験をしてきたので、アナタには同じツライ想いをしてほしくない。だから、僕の経験から学んだZoom攻略3つの処方箋を作りました。
これなら初心者さんも大丈夫!
①息子や嫁さんと『HomeZoom』

コレ、オススメ。一番練習になったし、落ち着いてできた。自分の声が聞こえるし、画面の共有の様子が分かるから。
スマホならこう。パソコンならこう。自分で操作して自分で見れるのが大きかったですよ。
➁あえて無料Zoom40分
有料にすれば、無制限で複数人で話せる。けど、僕はあえて、無料の40分。理由はマンツー20分対談で十分だから。
僕なら、こう考えますね。
・1人の方と通話できないのにレベルが高いことはしない。
・リソースを1人に集中させて意志力維持。
・逆に40分以内でどれだけ濃密に話せる?
・お金を出せば武器は手に入るけど、他のプラットフォームも有料だよ。
シングルタスク。1人は1人のためにが最初は基本。僕みたいな弱者は、多人数相手にリソースを割けません。
エネルギー漏れを起こすロケットになっていませんか?1人に全集中ですよ。
僕はマンツーでのインタビューは、最初はLINE通話でヒアリング。その後、40分のZoomでインタビュー音声を収録しています。
➂パソコンLINE、スマホLINEでOK
僕は中高年。アラ還の方と通話することも多いんですよ。だから、実は、LINEだけでも十分OK。
『どんなトラブルでもうまく対応』
『この人頼りになる~♪』
このマインドが大事。相手がわからないZoomをゴリ押しプッシュ猛プッシュしても嫌われるだけ。
LINEならLINEでどう対応するか。LINEなら操作ができるって人が多かった。Zoom音痴な方も多かったし。

慣れない武器でお互いにやるからエネルギーが分散。慣れた武器で戦おう。ってコト。
Zoomが当たり前の世の中。あえて、LINEだけで要件をこなすのも武器になりません?
スマホLINEで話す。パソコンLINEで画像を送るだけ。伝えたい、送る画像は、予め、ストック。
画面をはりつけながら教えたりもありました。

”ヘナヘナともはる”でもOK!Zoom音声攻略3ステップ。
①Zoomリンクを直前に渡すだけ。
実は僕、Zoomの予約機能を使いこなせてません。LINE電話してから『じゃあ、Zoom!』って流れ。

LINE電話で要件を話す。LINEを切ってから、Zoomを立ち上げ。
写真のように、Zoomのリンクをコピーして相手のLINEにはる。レコーディングメインのZoomというふうに棲み分けしています。

➁レコーディングで音声をとる
Zoomレコーディングが終わると、下のように、音声と動画が撮れます。vrew編集動画は後から処理してます。

僕は音声だけを使っています。スライドを共有して、ウェビナーをすれば、コンサル兼コンテンツが出来上がりますね!

➂文字起こしで要約やブログに
ボイスレコーダーでオフラインで撮った音声なら下のように編集。今回は詳細の操作については省略しています。次回にでもまとめますね。
VideoProc Converterとvrewで編集すれば、音声をテキスト形式に文字起こし。
これをリサイクルすれば、動画のインデックス、ブログ、ツイートにできますね。

インタビューコーチの通話手順
『なぜ、通話するか』
これを自分と相手で言語化できていないとお互いのメリットになりませんから。
相手の人生を変える。相手に成長してもらいたいから。その商品や自分のことを伝えたいから。
通話前に焦点がズレないように、こんなアンケートももらっています。

もちろん、キラーコンテンツを渡した上での信頼構築ありきですが。その上で、インタビュー。
1回目の通話で、このアンケートをもとに、どんな未来を築けるかを提案。そして、次回の通話でその解決策を深堀りする。
そうやって解決策のための商品をオファーしています。
僕の場合は、商品オファー後、お客さんが数日考えて商品を買って頂けました。


今の現状を打破したい。少しでも成長したい。だから通話する。この人なら僕の人生をよくしてくれる。背中を押してくれるから。
こんな両者の想いがつながるように商品を提案し、ラポール形成をしていきます。
僕が、通話から、どんなフロントやミドル、バックエンド商品を提案しているか。これも次回のコンテンツで包み隠さずお伝えしますね。
なんせ、過去の僕も自分の商品を何にすんねんって思ってましたから。
【通話でアナタなら何話す❓】
僕が常に意識していることは
●相手目線とラポール形成
●アンケート、リサーチ最初からオファーしてません?
価値提供10してオファー1ですよ。最初から自分目線の
オファーなんてしたら
クレクレ太郎君に認定します😆関係を作ってから
先にヒアリングが正解👇— ともはる|固ツイ🀄🎁企画|関西大阪インタビューコーチ (@thnkren029) June 6, 2023
このツイートにも通話手順をのっけていまので、ぜひ参考にして下さい。
どう取材してレバるか
①相手の自己紹介➁相手の事業をヒアリングして重ねるように対談。
『これだけ?』
はいそうです。これだけで相手に刺さるコンテンツが1000%できちゃう。相手目線で紹介しているから。
初心者は、機能的価値より認知。だって、最初は『アンタ、だ~れ?』状態だから。知ってもらってから、距離が近くなるもの。
対談コンテンツって倍々ゲーム。レバが効くんですよ!
ポイントの通り、例えば、看護師の”りえさん”。他の看護師さんに対談をお願いするとき。りえさんのスタエフ音声を聞いて頂くと、1000%オファーが通るんですよ。

しかも、相手の紹介コンテンツだから、1000%リツイートされる。→アルゴ的に同じような看護師さんにも伝わる。
そう、波動が波動を呼び、レバが効くのです。
インタビューでお手軽に早く
とは言っても、なかなか1人でできない。お気持ちはよーーーく、わかります。だから、僕と一緒にやりませんか?
『1人ではどうしようもない』
『分からないから教えてほしい』
こんなお声を100人の方から聞いているのでインタビューコーチとして
対談しながらコーチングしながらコンテンツまで作らせて頂いています。
『コンテンツ作るの早!』ってのが僕の代名詞になっているくらい(笑)


『早いのうまいの安いの~。』
吉野家さんみたいなコンセプト。早い。時短。これが僕のポリシーですね。
インタビューお申込みは公式LINEから
動画、いかがでしたか?お1人で悩まれるなら、お話ししながらコンテンツを作りませんか?
1時間で1石10鳥効果。
コンサル、コーチング、音声、動画、記事、ツイート、お互いの認知、文字起こし、簡単な動画や音声編集ができますよ。

『ぜひぜひ!』って思われたアナタへ。そんな積極的な方は下の公式LINEのボタンから『コーチ』とメッセージを送ってくださいね。
ここから詳細は対応をさせて頂きます。それでは楽しみにお待ちしていますね!