ビジネス

井上さんの”生きかた”は『令和のパパママさんのみちしるべ』対談取材で勇気をもらえました!

先日は、第2弾対談取材として井上さんの家でお話していましたよ。

ともはる
ともはる
井上さん家で第二弾の取材です!
ともはるさんにお家に来てもらいました!
井上さん
井上さん

 

第2弾の取材で

『教育って、大人でも子供でも、自分らしさ”じゃない?』

『子育てが”ビジネスの発信や仕事の障害の理由”になってなくない?』

 

について僕も考えさせられました。今回の取材で

・ビジネスで副業を頑張る背中を子供に見せたいパパママさん

・子供あるあるの対応に追われてビジネスの発信を諦めているパパママさん

そんなパパママさん必見の

・『育児で時間がない!』からこそ、『時間のないなりの』ビジネス発信の仕方。

・子育てと教育の視点が変わって、令和のパパママらしさ、生き方の気づき

 

について教わりました。パパママさん『よくある困った!』に対して具体的に子供を”いいわけ”にせず、のびのびと教育事業やビジネスに専念される井上さんの話に聞き入っていました。

 

パパママさんが家事育児で時間がない中、多忙だからこそできる考え方。そういった、裏返して考えて頂けるヒントになりました。

そんな気づきを書きましたので、『子供と教育』という『永遠の解決しないモヤモヤしたテーマ』に向き合うヒントになれば幸いです。

 

僕の8歳の息子も、自閉症と不登校、引きこもりがちになっています。だから、身に染みて痛感しながら、取材させて頂きました。

アナタの”強み”わかってますか?

 

この質問にアナタは即答できますか?僕は恥ずかしながら、最近までできていませんでした。

ビジネス発信をしても、埋もれて自分を出せていない。こんなお悩みはありませんか?

 

僕は起業家さんに対談音声をお願いして行動しているうちに自分の強みに気づいたんですね。

『ともはるさん、その対談。インタビューとして仕事になるよ!』

この起業家さんのコトバがきっかけで僕のインタビューコーチとしての仕事が始まりました。

 

おかげさまで写真のように、他のお客様からもご好評頂いております。

こんなストーリーで僕は自分の強みを起業家さんに見つけて頂きました。

その感謝として、次はアナタの強みを見つけるお仕事をさせて下さい。

 

写真は、マンツーマンで対談インタビューをお客様とさせて頂いた、ともはるの様子です(笑)

アナタの強みを引き出すインタビュー。さらに、その場でアナタのコンテンツができる。

そんな、インタビューコーチ企画のお申込みは、下の公式LINEから『コーチ』とメッセージを下さいね⇩

井上さんのプロフィール

 

いのうえさんのインスタです↓

https://bit.ly/3gCka40

いのうえさんのカンタンなご紹介です⇩

・『ハイブリッドティーチャー』として、午前は小学校の先生。午後は教育事業のコーチング活動をされる。

・先生が脱サラ。安定から挑戦へ。

 

今回もいつものように僕がインタビューさせて頂く中で、特に井上さんの『子供との付き合い方の処方箋』について細かく取材させて頂きました。

お話しを伺う中で、子育て=マイナスな部分プラスにして活動されている様子を間近で聞くことができました。

 

井上さんはご自分の子供にも僕の子供にも終始、笑顔で優しい。僕とビジネスでアツく語り合っている時も子供を抱っこしての会話。

 

子供たちの騒ぐ音や話が入ったスタエフ音声や動画になりました。けど、敢えて子供の声を入れてみるとか、開き直ったり、受け入れてみる。

そういった、再定義、裏返して考えていけば、新たなテストや経験ができて、成功確率が上がる。

そんな第二弾インタビューということで、井上さんの真意をさらに深堀りして編集し記事にさせて頂きました。

 

井上さんのスタエフ音声↓

https://bit.ly/3hOPvBo

 

井上さんとの対談動画↓

 
 
取材ツイートの様子↓

 

https://bit.ly/3UPEBd5

 

動画のインデックス(目次)は以下の通りになっています。

00:00:13   第2弾対談は井上さんのお家でお子さんと。

 

00:00:34   井上さんの奥さんが保育士さん。 井上さんは小学校教諭と教育事業という二足のわらじ。お二人とも子供に携わるお仕事。

 

00:01:09    学校に行くのがしんどい子供が多い現状。義務教育とは違った取り組みとして教育事業を起こしたい。

 

00:01:58   今、こうしてインスタで知った人とお家で話すのが初めてでうれしい。SNSで活動を発信していきたい。

 

00:02:22   小学校の先生自身も大変。コロナ渦で消毒作業や業務もふえている。子供も先生もストレスを感じている現状。

 

00:02:59   集団行動、ルールがコロナ渦で増えていくのがストレスの原因の一つ。そんな現状を惰性で進めるのに疑問。

 

00:03:27   本当に家庭や、学校の問題といった問題でなく社会問題である。みんなで解決したい。

 

00:04:16   従来の受け身の授業に疑問。だから、ネットを通じてたくさん学べる時代なので多様性を重視したい。

 

00:05:37   ともはるの息子もストレスで、1年生の冬に自閉症と引きこもり、不登校になったからわかる。

 

00:05:56  重ねて申し上げると、家庭、学校の問題といった小さな枠でなく本当に社会問題として取り組んでほしい。

 

 

僕はこのようにスタエフ音声、YouTube動画編集、字幕編集、動画のインデックス作成、画像作成をしています。

このノウハウもお渡ししております。

企画申し込みの方は⇩の公式LINEから『コーチ』とメッセージを下さいね。

井上さんの”真意”

インタビューをさせて頂き、井上ん(@serotonin0358  )の真意が伝わってきました。それは

教育とビジネス発信との共通点。それは『自発的な行動力や発想』のこと。

 

井上さんとのお話で、『あっ!僕もそう思う!共感する!』と感じました。

僕も、学生時代の勉強に疑問を持っていました。

親や先生が褒めてくれるからという自発的でない勉強の仕方。

・空欄補充問題が多く、『なぜ』や『どうして』などの探求心が考えれていないテストに疑問。

 

疑問を持たず、勉強さえできればよいと思っていた僕の大学までの生活。

ところが、社会に出て、その知識を社会で応用できず、苦しみました。特に人間関係やコミュニケーションに苦しみ、20代で3回転職。

もっと、『やりたい!調べたい!』について考えて行動すればと後悔しています。

 

教育とビジネスの考え方は同じ。

勉強は、先生や親に言われてやるイメージ。ビジネスもメンターに指示をもらってやるイメージ。

なぜ、勉強するか。ビジネスをするか。子供やお客さんに聞かれて即答できますか?

僕の答えは『自分の成長が相手への価値提供になる』です。

『賢くなりたいから。稼ぎたいから。』は少し抽象度が低いと思うんですよね。目先の利益を追うことは自分にベクトルが向いているから。

 

そこで大事なのが再定義する。裏返して考えることなんです。

子育てで時間がないのはもう当たり前のことなんですね。だから、それを受け入れて

『じゃあ、どうするか。』

『みんながつまづくからこそ〇〇しよう。』

とひねって考えるのがミソ。

 

勉強して、相手の気持ちが分かれば意思伝達もスムーズになるし、対価をもらうには喜んでもらうことが必要。

そういった抽象度の高いところで考えることが大事なんですよ。

井上さんも教育事業で、単に先生をしていたから、経験を活かしてでなく

子供にもパパママさんにも喜んでもらえる活動ってところを意識されているのだと推測しました。

子育ても再定義、裏返して考えて

 

子供を育てるのは未知の世界。ビジネスも知らない人とのやりとりで未知の世界。

だから、相手や現状を知ることが大事。だから子供アカンでなく、アカンのは分かっていて考えてもどうしようもない。だからこそ、裏返す、再定義するのがよいですね。

 

その上で挑戦して失敗をする。失敗経験がたまれば、次に成功する確率が上がる。みんな、子供とのやりとりで時間がない。

時間がないのは当たり前中の当たり前。

だからこそ、子供は大人の言う通りには動かないと最初から前提にしてしまえば、子供に当たったりしないですね。

この過程がコンセプト、自分の理念を考えることなんです。

僕も泥臭く動き続けたから、お客さんが必要としている対談インタビューに至ったのだと思います。

井上さんの考える”教育力”について

井上さんも、僕が思うそんな歯がゆさに我慢ができずに行動されたと考えています。

『先生が言ってたからする。』

『親に言われたからする。』

『怒られるから勉強する。』

 

大人の顔色をうかがいながら、”良い子ちゃん”を演じている子供。

言われるからするのでなく、やりたい。こんな考えもあるよね。そんな多様性を大事にしたい。

そんな現状に納得が行かず、井上さんは教育事業に注力されていると考えています。

実際に、息子もストレスを持ちながら病気になるまで頑張っていたんだと思います。

 

今はコロナ渦。その中で、ルールが増える。行動に制限がかかる。

先生も子供もストレスを抱えながら、今の教育に携わる。今も、現場で子供に教えているからこそ現場の声が分かる井上さん。

そのご経験を教育事業に活かせて頂けたらと願っています。

人見知りの息子もすぐに井上さんの包容力に慣れた

 

息子は特に人見知りです。ましてや病気で、知らない人の知らない場所に行くなんてストレスのはず。

ですが、井上さんの包容力あるあたたかさ、笑顔に息子もすっかり心を開いてくれていましたよ。

R5/2/15にインスタライブにて取材

 
 
 
 
 
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ハイブリッドティーチャー:いのちやん(@inocyan_mind)がシェアした投稿

井上さんとこの日の夕方4時にインスタライブでのインタビューをさせて頂きました。

この日は『ぶっつけ本番で』やりました。何事も行動が大事。予告なしでやりましたができましたよ。

数名の方も聞きに来てくださいました。

・単純接触効果で井上さんと意気投合

・教育現場での閉塞感から行動

インスタライブでは、ポイントのことをお話しました。僕も井上さんも、まだまだ認知不足。

こういった地道な活動で認知を増やすのが弱者のやるべきことです。

R5年8月9日に、ともはるの自宅に井上先生が

井上先生に来て頂いた、この今、エネルギーが高いうちに書いています。この部分だけリライト中です。

縁あって、井上先生(インスタ→http://bit.ly/3KAo2il)

に、ともはるの自宅に来て頂いております。ともはる(インスタ→http://bit.ly/3YubzlN)

詳しいことは長文ツイートにて

 

この日は、井上先生からは、現役時代の小学校教員の経験から

『教育現場での閉塞感』と今の活動についてお話しくださいました。

ともはるの息子、はるきはマイクラの自分のキッズユーチューバーとしての

活動を。

http://bit.ly/47kpAXz

 

先日も井上先生の地元の活動について、ともはるが参加しておりました。

3つの”できない”に答えたいから活動

・コンテンツなんて作れない

・中高年の自分の強みがわからない

・わからないところがわからない

 

これは僕がこれまで聞いてきたお客さんのお困りであり、僕が悩んできたことでもあります。

だから、今、アナタの”3つのできない”お気持ちがスゴクわかります。

 

3年前の僕は

『最初だけコンテンツ作ってほしい~』

『周りの人、すごすぎ!ムリ!』

『最初はマンツーで生で教えてほしい。』

そんな苦しみ、悩みがありました。

ぶっちゃけ、僕は通話コンサルやZoomで理解にとても苦しみました。

 

そんなつらい人に、あったらいいな!を形にしたかったから活動をしています。

コンテンツなんて絶対に1人で作れない。相手がほしいものかは相手に聞かないとわからないから。

 

そのお困りは僕がサポートさせて頂きますし、オフラインなら、その場で作り方をお伝えします。オンラインでもZoom対応可能です。

Zoomでも分かる!という自信はあります。それは50人の無料Zoom相談をこなしてきたからです。

コンテンツが溢れる時代だからこそ作ってあげる時代。

僕は、そう強く痛感しております。

アナタの”強み”必ず見つけます!

 

大阪近辺に住まれていて(大阪、兵庫、京都、奈良も可)で毎月1名様限定でインタビューお試しや出張サポートをします!

遠方の方はオンラインでのZoomでインタビューをさせて頂きます。

実際に今度、インタビュー企画に参加される方とのウレシイやりとりです↓

 

実際に僕は対面でPC操作を教えてもらう機会がほとんどありませんでした。ですので、2年3年と時間を無駄にして後悔しています。

自分で時間と労力をかけて探る、たまに会えた先人にオフラインで確認してやっとPC作業ができた経緯があります。

だから、アナタには遠回りをしてほしくないんですよね。

『勇気をもって生で教わろう!』

『時間をショートカットできる!』

 

最初のコンテンツを作ってもらうと、相手に渡したときの反応がわかる。わかれば、次にどう動けばいいかがわかります。

だって、発信って、相手を動かすことであるし、共感してくれる人を探す旅ですからね。

みんな最初の1歩やゼロイチが一番しんどいところ。そこの糸口が解決できればスッとする。

そして、アナタの強みが分かれば、差別化ができますね!

そんなお手伝いができれば、幸いです。

そんな積極的な方は下の公式LINEから『コーチ』とメッセージを送ってくださいね。そこから詳細は対応をさせて頂きます。

それでは楽しみにお待ちしていますね!