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ピタ寄せ占いコーチ、さなさん。引き寄せの法則?スピ系ですやんwそのコトバ、10倍返しするで。

インタビューコーチ、ともはるです。先日、占い師の、さなさんに取材させて頂きました。

占いで、ピタ寄せされる、引き寄せられる、導かれるように占いコーチングされる、さなさん。

ズームでさなさんの顔が見えなくて、音声だけで占なわれるから、めっちゃミステリアスやったw

 

ともはるが逆に、結果どうなんやろ?って

飯が我慢できない、待て!ができないワンちゃんのように食い入るように。

画面越しで柴犬のようなリアクションたっぷりで鑑定結果をまっていました笑

 

『占いって奥ふかw』『え?なんで当たるの?』

インタビューコーチが占いでコーチングされる光景は滑稽でした笑

インカメラの逆Zoomでビックリしている、ともはるをレコーディングコンテンツにしたかったくらいです笑

 

柴犬ちゃんにも感情があるように、僕たちにも感情がある。

うれしいならうれしい。悲しいなら悲しい。マインドはうつる。類友と同じで

『引き寄せの法則』もホンマにあるんですわ。

 

後で書きますが、ふと、ビビットきて、距離感が一致してお話すると

『あら、まあ!ご近所さん。』

チャリで会いに行けるご近所さん。そんな経験だったからね。

 

で、引き寄せの法則、ご存じの方が多いと思いますが、正しく言語化できますか?

『あーwアレね。そうそう、引き寄せるヤツねw』

いや、ホンマに分かってないよアナタ。てきとーにうわべだけで合わせてません?

『磁力元気玉』と僕はココでひらめいたので言語化しておきます。

 

自分が引き寄せるから。自分が発するから巡り巡る。自分が引き止めるから止める。

合コンの自己紹介リレーと同じ。せっかく盛り上がった話に釘を刺す人いませんか?

言い方がきついですが、自分で場の雰囲気を空気清浄せずに、止めるから女性にも男性にもモテない。

 

逆に、自分が発するから。感情をシェアするから。循環させるから、

同じような人を引き寄せて巡り巡ってくるんですよ、だから、占いだって、そんな気流の概念から来てるはず。

 

じゃなきゃ、占いってすべて”ごっこ”ですやん。”おまじない”ですやん。”スピ系”ですやん。で終わってしまうはず。

けど、今先行き不透明な時代だからこそ、占いって今、盛り上がっていてSNSでもよく見ますもん。

 

で、『磁力元気玉』ですが、

地球そのものが磁石だから方向がわかる。北がわかる。南がわかる。

同じように磁力で引き寄せられるから、さなさんと、ともはるもつながったんですよ。

しかもチャリで行けるほどの大阪のご近所さん。

 

抽象度が高いところで志や理念を持ち、人を喜ばせる活動としてのビジネスをしてるからこそ、

情報も人も信頼もエネルギーも集まってくるわけです。いつか、一緒に作業会や占い相談会などのコラボしたいね!

自分が使う言葉、占いこそが同じ人やコトを引き寄せる

引き寄せの法則。ともはるの事例で

Twitter、今はXですが、発するコトバで引き寄せられるアルゴリズム。僕の面白い事例を。

 

・”おはよう”のコトバを入れて発信したら

 知らない人から『おはよう』

・嵐ネタツイしたら、嵐ファンが殺到。

 

嵐ファンでバズる。女性にモテモテやんw

でも、いいねしてくれた人はギャル。嵐の二宮君にいいねした人だけで、全くお客さんじゃなかったねw

そりゃ、僕、ともはるオヤジにギャルが興味あるわけないじゃんWというオチ。

使うコトバで、同じような人が寄って来るとわかったかと思います。

 

引き寄せられた、さなさん

磁力元気玉、アルゴ的に知り合った、さなさん。実は看護師で、保健師の2児のママ、さなさん。

僕の嫁さんも看護師なので、苦しまれている事情は、よく分かっていた。

 

・保健師にしか分からない、誰にも言えない悩み

保健師のアナタも持たれていませんか?

『お役所あるあるの百科事典のような書類のドミノ』

『AI時代に逆行する昭和アナログ』

 

そんな時間リソースのおもらしに悩む保健師さん。看護師になられてから、さらに勉強されて、その延長線上にある保健師資格。

言い方はアレですが、女性職業のエキスパート中のプロ。しかし、エリート女性社会だからこそ悩むことがあって。

・保健師、助産師さんも悩みは看護師さんと似ている。職場環境と師長さんで働きやすさが決まる。女の縦社会。

・ネチドロ女縦社会にヘドロが口からでそう。

 

そんな保健師ママさんに、ぜひ最後まで読んで頂きたいと想い、筆を走らせる、ともはるです。

そんな中、ぜひぜひ、さなさんに占ってもらってはどうでしょうか?

 

女縦社会の”一撃一発KOの三文字アッパー”とは?

このポストの中でも女社会の怖さを語りました。

『おめでた』なのに『冷めてた』先輩女性の目線と”一撃一発KOの3文字アッパー”

 『えっ!は?あー。』

 

いわゆる、産休、育休、子供の病気でのシフト調整問題。

これね、僕が新卒時の会社がママさんに優しいホワイト企業でもあった、いたちごっこ状態。

既婚で子持ち女性に優しくするからこそ、独身女性や若手女性社員に負担がかかるって女性社員に聞いてたもん。

どこもいたちごっこ。ああ言えばこう言う。

 

コロナで有名になった保健所での保健師さんの限界コロナ業務も同じ。

ママさんを優遇すると、独身女性からの外野のヤジ。じゃあ、ママさんが頑張ると、我が息子や娘に負担が。

 

『何を天秤にかけても、いたちごっご状態』

『何の誰のための仕事か。』

 

なぜなぜなぜと、子供が親に問い詰めるような感じで、自問自答に自分が苦しむ。

患者のケアをする看護師さんと連携されつつ日々、激務の保健師さん。

なのに、心無い噂が広がり、保健師や看護師を”ばい菌扱い”に。

 

『いやいや、世話になってる人にそれアカンやろ』

『両親を介護してもらっている介護士さんに文句?』

みたいな、矛盾の負のスパイラル。

 

つらいコロナ経験から脱サラされた看護師さんも以前に取材していたんよ。『コロナ限界』って。

話が倍々ゲームの核爆発みたいにエンドレスに怒りが爆発しますので詳しくは後で。

 

そんな苦しい想いをされた保健師さんへ。

ともはると、さなさんから保健師ママさんであるアナタへ。対談占いラブレターになるように想いを込めて。

女性社会進出に邪魔をするドミノの壁

 

ともはる彼女は高学歴の歴女

え!なぜ、ともはるのモトカノの職業や研究室の女性先輩の話が出るの?

って聞こえますが、少しお付き合いください。昔、エリート女性の虚しさを感じたから。

僕は、資格マニアで高学歴ポンコツだったんですよ。いわゆガリ勉。20代で3回転職して仕事ができなくて、人間関係がアカンかった。

 

でもね、それ以上に昔の彼女の方ががかわいそうだった。僕が大卒。彼女が院卒。そんな体験が、さなさんの今の想いと重なったから。

「勉強するほど稼げないクライシス」

これを知っていたら、もっと対策ができたなあって。僕も当時の彼女も思っていた。

 

彼女は、とある、女子大の文学部。高学歴で院卒。なのに、公務員試験に落ちる。そこで、とある、考古学の研究室の嘱託に。

僕は、大卒フツーの会社員。当時はホワイト企業。彼女の年収は僕より100万以上ダウン。

同い年で25歳やのに。彼女の方が学歴上やのに。

 

ここで男女差別などを感じた。

『嘱託だから残り任期1年。次の仕事どうしよう・・』

はかなく、悲しみの悩みを彼女から聞いていた。

考古学の仕事は、男性中心。彼女はお茶くみや広報の仕事。土を掘る作業は男仕事。なかなかやりたい仕事ができずに悩んでいた。

 

大学時代の研究室の先輩女性

僕は国立大学の農学部出身。研究室にドクターの先輩女性2人がいた。

1人は教授の助手。1人は大学の非常勤講師。優秀なのに勉強すればするほど、希望していない仕事が比例増加、半比例する給料。

矛盾する数学の関数みたいな問題に直面しつつ懸命にお二人は研究と雑用をされていた記憶がある。

 

しかも、猛毒のカビの研究をされていたので、有毒なものは女性がやってはいけないとか。

毒が蓄積するので、将来、”おめでた”のときの子供の問題など。

制約という名のオリの中で働かれている感じがして仕方がなかった。

男性以上に女性の仕事って何かと制約が多いなあと感じていた。

エリート女性を見てきたからわかる、さなさんのこと

 

女性社会進出を阻むドミノの壁。本当の壁は実は女社会というジンクス

ともはるの過去を話してきましたが、見てきた女性はエリート。エリート女性に限ったことではありませんが、

女性社会進出を阻むドミノの壁。勉強するほど、おかしな方向に。

 

想像以上に、女の子はお金が好きだと思ってた方が良い。

男には絶対に口を割りませんが、女の子は「自分が良い暮らしをできるか」「子供を産んでからの生活」を考えると、現実にシビアになるものです。

ひねくれても仕方がありません。そういうものです。

 

恋愛起業家さんの引用ですが、男同士、オスとして勝ち抜くために、競争をする。

同じように女同士、メスとして優秀な子孫を残すために競争をする。

 

君には分かるか?女の子が本当は心の中で必死に耐えている痛みや泣き叫びそうな魂の声が。

表面上は繕ってるんだよ。君が見ている女の子とは、仮面を被っている姿だよ。

男は純粋。女の子ほど打算的で腹黒い、とでも言っておこうか。

でもそれが良くも悪くも女の子だ。女の子ってそんな生き物だよ。

 

恋愛起業家さんの引用ですが、ともはるも経験済み。大学の研究室は女の子だらけ。男は僕だけ。

職場でも、女性が多い環境を経験。舞台裏で女性の魂の声や想いを肌感覚で感じていた。

『ムキムキのイケメンがいいよね~』

 

と、女子同士盛り上がる中で、男として見られていない男、ともはるがポツンw

そう、女子は、グループを作って陣取り合戦し、自分を守りたがる。

 

大学までの学生時代、女子を見てきたけど、3人前後のグループで女子同士固まってなかった?

対して、男子も仲良しグループは作っていたけど、気さくに誰とでも仲良くなれていなかった?

女性の薄汚いところを見てきたからわかる。

 

『美女も平気で足を椅子にかけてガニ股』

『陰口悪口グチグチ』『はなくそほじほじ』

美女も平気で、おっちゃんみたいなことしているから安心してください(笑)

さなさんも、きっと職場でネチグチが飛び交ってた女性の職場。つらかったのだなと。

 

 

女が一番わかっているはずの子育て問題。

『おめでた』なのに『冷めてた』先輩女性の目線と”一撃一発KOの3文字アッパー”

分かっている女同士だからこそ争う優先座席の奪い合い”で生じるひずみを痛感しています。

親の教えと反対に行くのが子供

さなさんの両親の毒親問題。対談でも想いを胸に聞いていた。毒親(独身)だけに

『独身アカンから、はよ結婚しろ!』

とか言われていたに違いない。

 

親が押さえつけようとするからこそ子供って反発すると思う。子供の不登校問題がそう。僕の息子はるきも、突然の不登校宣言。

急にベンチ入りして故障者リストに。当時は、

『学校に行けよ!行くもんだよ。嫌でも。』

 

と僕が怒っていましたね。ところが、家って車でいう『エネルギーチャージするガソスタ』

なのに、本人の意志を考えないで固定概念や世間体と言う名の見栄を振りかざす。これが邪魔をして脳死状態で『学校へ行こう!』と言っていた。

 

『学校は行くもんだ!』という固定概念。本人は、行きたくないのに余計にしんどい。

子供が理由を言語化できないので、大人が言語化してあげないとね(ビジネスも同じ)

幸い、早く原因に気づけたので、たまに休みつつ、登校はできています。しかし、登下校ともに、送迎ありで。

 

保育園時代と同じく送迎。何とも言えない気持ちで毎日付き添っています。

 

不登校のイメージと同じで、箱入り娘が欲求不満が爆発して、お水の世界に行くのも有名な話。

押さえつけようとするがゆえにズレる親子のひずみ。

さなさんも何かこう、両親が厳しかっただけに”堪忍袋と母親とのへその緒”がプチンと切れた瞬間だったと思う。

 

22歳で看護師、保健師のエキスパート資格。親に言われるままに出世街道列車へ。

だけど、いつしか、出世街道のレールのひずみと親子の違和感を感じ、脱線しようとされる、さなさん。占いによって、『自分のレール』を知れたんだよね。

 

「親を悲しませてはいけない」

「人生の主導権を親に渡してしまっている」

「自分の足でこの世に立っていないに等しい」

「人生に主人公感がない様は、まるで魂の抜けた藁人形のよう」

 

そんな常識に縛られた藁人形だった、さなさんだからこそ、爆発されたのかなと思う。

『ともはるさんに占いで食べていくことを宣言したからやり切る💪』

 

公務員であり、看護師であり、保健師である、さなさん。これまでの人生に納得ができなかったからこそ、占いで人生を変えられる情熱を感じました。

女社会と親社会のひずみからわかること

女社会のギスギス、親子の価値観が違う。こんなことがビジネスでも同じことが起きているよ。

・女同士なのに子供の事情を考えてくれない

・宿題しろ!と言ってもしてくれない

・勉強しているのに稼げない

・真面目にやっているのに稼げない

 

勉強しているのに、真面目にやっているのは自分であって、相手が判断していないよね。

親の承認欲求を満たすように、宿題しろ!というからおかしいベクトルに。

ビジネスも、自分の承認欲求を満たすから、おかしなベクトルに。

誰のための勉強か。誰のためのビジネスか。子供やお客さんのためよ。

 

保健師ママ、さなさんに追い打ちをかけたコロナ戦争

加えて、フックとストレートでKO寸前のところに追い打ちをかけるようにコロナ戦争が。

僕も、去年の冬にコロナになって、ホテル療養時には看護師さんはじめスタッフの方にお世話になりました。

 

とある、アパホテルのホテル療養の様子。コロナ対策が写真のように厳重にされていた。

 

タクシー運転手さんに家まで迎えにきてもらったときは、コロナ病棟並みのバリアを写真のようにされていた。

また、ホテル療養が終わってから医療保険申請時に、市役所に電話。

なかなかつながらないながら、市役所の方と保健師の方には問い合わせに応じて頂く。

 

逼迫していたのか、申請してから、一か月くらいしてようやく医療保険金が下りた記憶があります。

当時は、コロナ対策の病院はひっ迫状態。現場の看護師。保健所での保健師さんの対応には頭が上がりません。

コロナがインフルと同じ扱いになった今ですが、またコロナが増えている。

まさに負のスパイラルがはじまると思うからこそ看護師さんで発信される方が多いのかな。積もる話や想いがたくさんあるのだと思う。

占いで救ってもらったから今がある

 

一撃一発KOの3文字アッパーで、ふらふらのさなさんでしたが、ご縁から、タロット占いで救われた経緯を対談で取材。

さなさん(@greencafem  )の想いをまとめました⇩

・タロット以外に、数秘術、西洋占星術の無料占い&ココナラメニューも増やして行く(数秘術、西洋占星術は鑑定実践に向け勉強中)

・育児の相談と絡めた鑑定も可能。(主に、母子保健で、乳幼児健診や、新生児訪問、虐待防止のアプローチ、両親教室や育児教室での講師、育児相談、その他にも色々です)大人や高齢者に関わる成人保健も経験。

 

「復帰して1年で退職して占いの道へ」

みんな不安の中で生きている。

つらかったからこそ今度はその失敗、つらさ、コンプレックスを盾にしてアナタを救いたい。

 

さなさんが勉強中の数秘術。数秘術については、予め占なってもらっていた。

名前と生年月日だけでもわかる、数秘術。果たして、ともはるのドキドキの占いの結果はいかに。その様子を以下に⇩

ガチ初。対談音声で占ってもらう

ドキドキで楽しかった対談

さなさんの想いを音声に。この音声のあとに詳しく鑑定をして頂きました。

スタエフはコチラ

音声のインデックスです⇩

00:01:16    山あり谷ありの人生。毒親であり独身反対。早く結婚を。いじめもあったし、もう早く死にたいなって思った時もあったぐらい。

 

00:01:47    タロット占いと出会って少しずつ人生が上向きになってきた。

 

00:01:57    趣味占いからスタート。当たってる!癒された!ところから嬉しくなっていった。 

 

00:02:02    癒されたっていうお声から嬉しくなって心が晴れる。つらい経験をしてきたからこそ寄り添える占いを仕事に商品にしたいと。

 

00:02:29   保健師で小さい子供から老若男女交流と出会いの経験を占いコーチングに。

00:04:01    さなさんとの出会いから引き寄せの法則って本当にあるんだなと、ともはるが思いました。

 

00:04:59    ビジネスと同じで、占いもカンタンにできるとか、儲かるとかでなく、膨大な知識とアツイ情熱が必要だなと思う。

 

00:05:33    もし悪い結果であっても、それは変えれるものになりますので占いコーチングは患者さんのフォローと同じだなと。

00:07:26    看護経験から寄り添える占いコーチングを。

 

実は4ヶ月前に、ともはるが凍結した時に、さなさんがTwitter始めてるというオチW

タイミングも面白いな〜とか思ったりしてます🤣という、さなさんのお声W

生まれ変わりってあるんやと。占い、引き寄せ、めぐりあわせってホンマにあるんやね。

 

占ってもらった結果は?果たして。

数字のゾロ目がでると、波乱万丈の人生になるらしい。さなさんと僕の鑑定結果が近いみたいで似ているとのこと。

 

・研究者みたいにひたすら集中

・伸びる時はのびる。落ちる時は落ちる

・必要なメッセージで相手に気づきを与える。女性に活躍してもらえる

・PR,広報むけ。知らない人に話すのが大好き。啓蒙活動。猪突猛進。

ドンピシャ!しかも、さなさんと僕は似たような性格らしいw。

反面、熱量と情熱を使いすぎて最近は疲れているとのこと。当たり(笑)

アナタの価値提供のカタチは、占い?対談取材?

 

形は違えどやることは同じ。お悩みお困り解決よ。

 

占いコーチなら鑑定結果から、アフターフォローとコーチング。

インタビューコーチなら対談の中でどう認知してもらうかのコンテンツ作成代行。

 

こうして、さなさんとつながりましたが、「類友」や『引き寄せ』に至るワケです。同じ気・エネルギー・価値観を持った人とは振動数が合うからですね。

“どんな人と引き合いたいか?”ということもコントロールできるワケだし、自分が付き合いたい人と同じ振動数にすれば良いワケです。

 

少し物理っぽくなりましたが、迷った時にアクセルを踏む、ビビった時に前に出る、正念場で弱音を吐かずに歯を食いしばる。

 

そういった諸々のことを自分が引き合いたい人の振動数と”同じ”にすれば良いわけです。

今の時代は発信しない人がただ損をする時代なのがよく分かります。

不利な状況、不遇な境遇、コンプレックス、引け目などのマイナスは、プラスに変えた時誰かの勇気に変わるから。

 

人には誰しも役目があるし、その役目を自覚して今出来ることを全うするかどうかが、人生を開いていくコツだと思います👴

だから、占いコーチも、インタビューコーチも結局は同じことをしている。アフターフォローのお仕事みたいなもん。

ご近所ですし、コラボ企画ができたらいいですね。

さなさんの占いと想い

 

占いジプシー(自分の思っている結果が出るまで何度も鑑定を受けまくる占い依存のような感じ)を終わらせられるような占い師になりたいです。

 

ビジネスでもあるあるなのが、コンサルで稼ぐために何回も受けさせる人。内容を、わざと薄くするみたい。

これは信頼残高をお金にかえているだけで、将来的にどうでしょう?

信頼がなくなれば、お客さんに必要とされないし、売り上げもたたない。

 

最近は、AIが占いしたり、簡単に占いで稼げるという広告があったりしますが、相談者様を軽く見ている気がしております。

私は常に占いの勉強をしてアップデートして、常に精度の高い占いを提供していき、相談者様を大切にしたいです。

そんなふうに、さなさんは言われていました。

そんな想いから、期間限定でココナラにて格安での鑑定をされています⇩

さなさんのココナラ鑑定はコチラ

 

ともはるのインタビュー

一方、ともはるの価値提供は、この記事のように相手の認知の応援とコンテンツ代行作成です。

最近は嬉しいことに、Twitterだけでなくインスタからポツポツとインタビュー依頼や感想のコメントを頂きます。

 

 

特に嬉しかったのはTwitterと違う媒体のインスタからだったので、相手の心にしみわたるような発信ができていると思います。

特に、取材やオーダーメイドコンテンツの価値が

5万の価値だと言われた時は嬉しかった。

 

 

僕なんて弱者。けど、こんなコメントを頂けるから今日もアナタとインタビューができる。

発信したり、コンテンツを作るのが苦手。よくわかります。僕もそうだったから。だからこそ一緒にやりましょう。

僕は3年迷子でした。けど、進み続けたからこそ、インタビューコーチとしての活動をスタートできました。

 

インタビュー記事を書かせて頂き、花嫁が大切な両親に送る感謝の手紙のようだとコメントを頂き、とてもとてもとても嬉しく思います。

 

さなさんと、ともはるの取材記事は、いかがでしたか?お1人で悩まれるなら、お話ししながらコンテンツを作りませんか?

今回の記事のように、コーチング、音声、記事、ツイート、お互いの認知、文字起こしを代行させて頂きます。

 

1時間で1石10鳥効果。

さなさんも、ともはるも、アナタも時間が特にないからこそ、レバることが大事。

僕は、1時間のインタビューで10個のコンテンツを作ることができます。

 

 

取材させて頂きましたら、音声コンテンツ。記事。動画。長文ツイート。ブログ。note。

何にでもリメイクし、アナタの認知に貢献させて頂きます。実際にインスタのお客様からは写真のような効果が。

 

また、さらに嬉しかったのが、シンママさんに作らせて頂いた記事が

そのシンママさんの女子高生の娘さんや他の女性の第三者に響いたのが特に特に嬉しかった。

 

そこで、『ぜひぜひ!取材してほしい!』って思われたアナタへ。

そんな積極的な方は下の公式LINEのボタンから『コーチ』とメッセージを送ってくださいね。

 

ここから詳細は対応をさせて頂きます。それでは楽しみにお待ちしていますね!