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本垢凍結してもOK。失敗ウエルカムパーティーへようこそ。本当の闘いはコレから。

 

インタビューコーチ、ともはるです。

タイトルにある通り３年半運営、２万ツイートした本垢が永久凍結しました。

 

『終わりじゃん💦ゲームオーバーやんｗ』

『Twitterなかったらどうすんねんｗ』

とまあ、ボコボコにされたボクサーのごとくみんなに言われました。

でも言ってくれる人こそ本当の仲間だと思う自分がいて。

この画像は、ドラクエⅢのセーブが消えたくらいの勢いでブルーでしたね。

有名な人まで次々にバッタバタと倒れていく。でもね、裏返して考えてほしい。

 

それだけ企画を打ったり、認知のために外部リンクをはったり。ある意味凍結したことで

凍結したもの同士つながったり。その関係って深いやん？

 

苦労をともにした仲間こそ、深いつながりを感じる最近。元グレイな環境でつながった仲間の一人とも深く本音で話せています。

共に苦労して登った山。途中で滑落して亡くなっていく者同士。富士山頂に上るようなつらさ。

その中でも生き残った方とは本垢永久凍結後もさらに深い絆を得ています。

安全第一工事現場のおっちゃんで良い？

 

ココまで読んで頂いている方はおそらく、1年以上は継続して発信されている方。

それは、中高年の方で実は心の中ではこう考えておられるんじゃないか。

・青い親鳥に突かれるのが怖い”ひなどり”みたいだなあ・・

・完全にモグラみたいに埋もれて何してんだろう。

こうやって、死なないTwitter運用をコンテンツにしていた僕が瀕死状態。

だから、死にたくないから、無難な発信にしておこう。

これって、会社でも同じことやっていません？

 

・社会的動物の仮面をかぶったように会社でもTwitterでも”八方美人さん”

・でも、本当は自分らしく発信したい。

・でも、失敗せずに成功するビジネスの方法が知りたい。

そう思っていませんか？

・やればやるほど糸がからまった凧揚げ。

・ピントがあったお客さんがこない。

こう悩んでおられませんか？

 

『じゃあ、どうしたらええねん！』と突っ込まれそうなので、

僕の失敗とインタビューコーチになるまでをストーリーとして簡単に書かせて頂きます。

失敗こそ、なぜコンテンツにすべきか。

『失敗こそウエルカムパーティー』僕はこう考えています。

それは、失敗こそ学びになるし、相手への時短コンテンツになるから。

 

例えば、下の写真。本垢が永久凍結したのでググっていたところ、『FAXが有効』という情報があったので参考にしていました。

Twitter本社があるサンフランシスコに直接ファックスをすればすぐに100％凍結解除されるって。でも、すぐに解除されなかった。

 

これも失敗でなくて、僕はこうやったけどダメだったよっていう相手への時短コンテンツになりますね。

自分の経験談だから、より詳しくリアルに書ける。

今回の本垢凍結から復活までもまたコンテンツにする気満々ですよ！

 

で、以前から僕の失敗コンテンツをこんな感じでコツコツと発信していたのです。

すると、ずっと見てくれていている方とはさらに親密になっていますよ。

だから本垢凍結しても濃いリストがあるので活動ができるのですね。

 

このツイートのように、濃い人と出会って取材するたびにエネルギーを頂いております。

はみ出るうまさ。マクドのハンバーガーのように。

同じことしててもアカン。このままじゃ、どんどんHPMPが減っていく。

僕もアナタも常に危機感があって、そう思ってませんか？

そう、ドラクエⅡのロンダルキアへの洞窟みたいに道のりは長くて険しい。

 

けど、ノウハウコレクターみたいに周りと同じことをしてても埋もれる。周りと同じことをしてても勝てないのです。株と同じ。

僕もビジネス発信で埋もれていました。だから、認知のために恋愛起業家さんに対談音声をお願いしに行きました。

そこで『ともはるさん！その取材、仕事にできるよ！』

そこから、インタビューコーチとしてお相手の対談音声のコンテンツ作りなどの仕事をさせて頂くようになりましたね。

経験と人の助言のおかげでインタビューコーチという仕事に気づく。

人とは違う、はみ出たことをすることこそ唯一無二の存在になる方法だと感じております。

このツイートのように、はみ出たことをする、人が近寄らない地雷地帯にこそ宝があると痛感しておりますね。

ひとりよがりで無難な発信こそキツイ。

1人でカタカタ。作業って孤独で1人でやりがちじゃないですか。僕も家族が横の部屋で楽しくテレビを見ている中、作業。

ときには、家事や育児をおろそかにしての作業で自分が嫌になったり。

 

そんな気持ちで作業するから文章にもにじみ出てくる。

けど、無難な発信をしていても自分も相手も楽しくない。

人商売のビジネスなのにそんなことでいいのか？

 

起業家さんからのこのアドバイスの通り、1人で作業をすると絶対に盲点が出る。

僕だって、助言がなかったら、今インタビューコーチとしての仕事をやっていませんからね。

仲間や尊敬する人と仕事をする。環境づくりが大切と痛感しています。

だから、一緒にコンテンツを作りましょう。

そうは言っても・・。ってそこのアナタ。

僕との1時間対談で音声コンテンツがすぐにできますよ。

例えば、びんちゃんとの対談音声はコチラです⇩

https://bit.ly/3I1ho3S

 

今ならスタエフ音声を30分で完成できます。慣れてきましたらね。

アナタが対談で話が詰まったり、失敗しても大丈夫。僕がフォローさせて頂きますね。

話すの苦手やけど、できた！そんな成長の方が人を魅了しますからね！

アナタの”強み”必ず見つけます！

 

大阪近辺に住まれていて(大阪、兵庫、京都、奈良も可)で毎月１名様限定でインタビューお試しや出張サポートをします！

遠方の方はオンラインでのZoomでインタビューをさせて頂きます。

実際に今度、インタビュー企画に参加される方とのウレシイやりとりです↓

 

実際に僕は対面でPC操作を教えてもらう機会がほとんどありませんでした。ですので、2年3年と時間を無駄にして後悔しています。

自分で時間と労力をかけて探る、たまに会えた先人にオフラインで確認してやっとPC作業ができた経緯があります。

だから、アナタには遠回りをしてほしくないんですよね。

『勇気をもって生で教わろう！』

『時間をショートカットできる！』

 

最初のコンテンツを作ってもらうと、相手に渡したときの反応がわかる。わかれば、次にどう動けばいいかがわかります。

だって、発信って、相手を動かすことであるし、共感してくれる人を探す旅ですからね。

みんな最初の1歩やゼロイチが一番しんどいところ。そこの糸口が解決できればスッとする。

そして、アナタの強みが分かれば、差別化ができますね！

そんなお手伝いができれば、幸いです。

そんな積極的な方は下の公式LINEから『コーチ』とメッセージを送ってくださいね。そこから詳細は対応をさせて頂きます。

それでは楽しみにお待ちしていますね！

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