リターンホームサロンは、外側の正解を探していた僕が「自分に還る」居場所だった。
僕は、6年、ずっと外側に答えを探していた・・
そんなふうに思いこんでいた6年。
僕は会社員としてスーパーでお肉を切る仕事をしながら、
これからの人生について考え、副業や心理学の勉強を6年も続けてきました。
「このままでいいのだろうか・・」
「だから、もっと稼げるようになるぞ!」
そう思って、これまで7人以上のメンターに学んできました。
でも、教わった通りにやってもうまくいかず。
「こうすれば稼げる」
「このやり方をすればうまくいく」
そう言われても、なぜか納得できず・・。
うまくいかないたびに、
「自分の努力が足りないのかな」
「もっと自己投資しないといけないのかな」
と、自分を責めていました。
でも今思うと、僕に必要だったのは、
次のノウハウでも、次のメンターでも、次の稼ぎ方でもなかったのだと思います。
必要だったのは、「自分に還る」ことでした。
答えを教えてくれる場所ではなく、話を受け止めてくれる場所
リターンホームサロンに入って、まず感じたのは安心感と心地よい居場所感。
ここは、誰かが上から答えを教えてくれる場所ではありません。
「このやり方が正解です」
「あなたはこうすべき」
義務教育の延長みたいに、正解を用意してくれる先生は、ここにいませんでした。むしろ、サロン内では
話を聞いてくれる。
ジャッジせずに受け止めてくれる。
同じ目線で壁打ちしてくれる。
そこに、僕は安心しました。
正解って外側に落ちていると思っていた自分。でも、正解を教われば教わるほど苦しくなる自分。
これまでのメンターとの関係では、どうしても上下関係を感じることがありました。
そういう関係になると、自分が悪いと思い込み、メンターを変えては、また繰り返す日々でした。
でも、リターンホームサロンは少し違いました。
大学教授のように上から教える場所ではなく、
保育園の先生のように、同じ目線で寄り添ってくれる場所。
「そう感じているんだね」
「それは大事な気づきだね」
「本当は何を大切にしたいのかな」
そうやって、自分の内側を一緒に見てくれる感覚がありました。
僕にとって、それは安心感、笑顔いっぱいの我が家みたいな感覚でした。
外側の正解ではなく、自分の内側に戻っていく
サロンに入る前の僕は、外側に正解があると思っていました。
そういうものを外から補えば、自分の不安が埋まると思っていたのかもしれません。
でも、外側からいくら足しても、自分の価値観がわからないまま、苦しくなっていました。
算数の足し算のように次から次へと情報、やり方、人脈を足していくほど、方程式が難しくなるみたいな。
しかも、勝手に自分で問題を難しくして自滅。もっと正解がわからなくなるみたいな。
本当に必要だったのは、外から足すことではなく、自分の中に戻ることでした。
自分は何を大切にしたいのか。
どんな働き方なら続けられるのか。
どんな人間関係なら安心できるのか。
何に不安を感じるのか。
どんな時に自分らしくいられるのか。
そこを見ることが大切だったのだと思います。
だって、自分の正解は自分しかわからないやん。
「相手のことはわからない。」
心理学でよく言われること。
だから、自分の問いに対して最後は自分で答えを正解にしていくんだよね。って痛感している。
リターンホームサロンは、僕にとってその問いを持てる場所でした。
ノウハウでなく、安心感が欲しかった
今、過去を振り返ってみてわかったこと。
ノウハウでなく、安心が欲しかった。
コンサルでなく、壁打ちが欲しかった。
コミュニティでなく、自分の価値観をわかってくれる人が欲しかった。
稼ぐ方法でなく、不安を整えたかった。
これに気づけたことはとても大きな変化でした。
以前の僕は、不安になるとお金で解決しようとしていました。
「この教材を買えば変われるかも」
「この人に教われば安心できるかも」
「この講座なら遠回りしなくて済むかも」
そう思っていました。
お金で解決できることはたしかにあります。
でも、心の奥にある不安や劣等感、自分の価値観の迷子は、お金だけでは修復できません。
表面上は解決したように見えても、裏側の心が整っていないと、また同じような不安がぶり返す。
だからこそ、自分の内側を見ていくことが必要だったのだと思います。
少ない満足で満たされるようになった
サロンに入ってから、少しずつ変化を感じるようになりました。
以前は、不安になるとすぐに、
「もっと稼がないと」
「もっと学ばないと」
「もっと自己投資しないと」
「すごい人に教わらないと」
という方向に行きがちでした。
でも今は、日常の中で満たされる感覚が少しずつ出てきています。
そういう日常の小さな習慣の中に、充実感があります。
以前なら、もっと外に刺激を探しに行っていたかもしれません。
刺激をもらうために課金したり、頑張っている感を自分で演出したり。SNSでリア充投稿したり。
もはや、自分にも相手のためにもなっていない何者?って感じ。
でも今は、外側に刺激を求めるより、自分の中にある経験を言葉にする方が楽しい。
これは僕にとって、かなり大きな変化です。
稼ぐために書くというより、これまでの経験を言葉に変えて、自分の人生を少しずつ回収する感覚。
人生の棚卸しみたいですね。
自分の失敗や感覚、経験。これをアチアチなまま文章にして残すことが、今はとても楽しいです。
気づきを気づきで終わらせない場所
リターンホームサロンの良さは、ただ気づくだけで終わらないところにもあると思います。
気づいたことを、言葉にする。
言葉にしたことを、アウトプットする。
アウトプットしたものを自分の中で深める
この循環がある。
僕は、学んだことや教えてもらったことを、別の形にして残すことが、学ぶ人の最低限の仕事だと思っています。
学んでおしまいなら、それは勉強したのではなく、音楽を聞いただけに近い。
サロンでの気づきをブログやnoteに残す。
ChatGPTと壁打ちしながら、自分の経験と結びつける。
そうすることで、学びが少しずつ自分のものになっていく。
僕にとって、リターンホームサロンは、気づきを気づきのまま終わらせず、自分の言葉に変えていける場所でもあります。
「瞬間接着剤」ではなく「循環接着剤」
リターンホームサロンを一言で表すなら、僕はこう言いたい。
自分に還る循環接着剤。
これは、僕の中でピンときている表現です。
一般的な発信やメンターとの関係には、
「これをやれば稼げます」
「これで変われます」
「この人についていけば大丈夫です」
というように、すぐに強く引きつけるものがあります。
それは、瞬間接着剤に似ています。一気にくっつく。急に近くなる。強く惹かれる。
でも、すぐに強引に強くくっつきすぎたものは、剥がれる時に痛い。重い。苦しい。
そして無理に剥がされたら、二度とひっつかないS極とS極みたいに、お互いが反発しあう。
実はこれって、自分の心のクセだと後でわかったんです。
課金や損得が見えた瞬間に、急に距離を取りたくなることが過去に何回もあったんですよね。
そのたびに苦しんだことがありました。
最初は近さに惹かれた。
でも、お金が絡んだ瞬間に怖くなった。これは、
「近づくな」
「信頼するな」
という心理学の自分の心の反応もあったのだと思います。(心理学の説明は下の記事に)
だからこそ、急にくっつく関係ではなく、ほどよい距離感でつながれる場所が必要でした。
リターンホームサロンは、僕にとって循環接着剤。
急にくっつきすぎるのではなく、ほどよい距離感でつながる。
分かち合う。エネルギーが循環する。必要な時に戻ってこられる。そして、自分に還れる。
そんな場所です。
僕は自己紹介より、他己紹介の方が得意なのかもしれない
もうひとつ気づいたことがあります。
僕は、自己紹介よりも他己紹介の方が得意なのかもしれない。ってこと。
自分のことをすごく見せるのは苦手です。
自分を売り込むのも得意ではありません。
「自分はこんなにすごいです」
「こんな実績があります」
「こういう価値があります」
と前に出すみたな、これ見よがし感が嫌い。
でも、自分が本当に良いと思ったものを、他の人に伝えることはできます。
自分が安心した場所。
自分が変化を感じた関係性。
自分の価値観に合っていると思ったもの。
それを、自分の経験を通して言葉にすることはできる。これは、僕の発信のひとつの形なのかもしれません。
僕は派手な成功者のように語るより、自分が実際に感じたことを、誰かに紹介する方が合う。
それも、自分の価値観に沿った発信の形なのだと思います。
書きたいから書く
以前は、稼ぎたいから発信していた部分がありました。
集客しないといけない。
価値提供しないといけない。
自分を知ってもらわないといけない。
商品につなげないといけない。
そう思うと、書くことが少し重くなりました。
でも今は、ただ書きたいから書く。
自分の経験を言葉にしたいから書く。
読書や心理学で学んだことを、自分の人生と結びつけたいから書く。
その文章に共感してくれる人がいる。
「自分の文章で喜んでくれる人が増えたらいいな」
今はそんな感覚です。
これは、以前の僕からすると大きな変化よりは進化しているなと。
稼ぐために書くのではなく、自分の経験を誰かに届く言葉に変えていく。
それが、今の僕には合っているのだと思います。
まとめ
リターンホームサロンは、僕にとって、外側の正解を探していた自分が、自分の内側に戻っていく場所でした。
答えを教えてくれる場所ではなく、話を受け止めてくれる場所。
上下関係ではなく、横の関係で話せる場所。
ノウハウを押しつけるのではなく、自分の価値観を一緒に見てくれる場所。
急に強くくっつく瞬間接着剤ではなく、ほどよい距離感でつながり、エネルギーが循環する循環接着剤のような場所。
僕はこのサロンを通して、少しずつ外側の正解から離れ、自分の価値観に戻ってきました。
そして今は、ただ書きたいから書く。自分の経験を棚卸しして、言語化して、文章として残す。
それが楽しいし、自分らしい。
リターンホームサロンは、僕にとって「自分に還る」ためのあたたかい場所です。
お問い合わせは、お気軽にインスタのDMにて
この、自分に還る、オンラインサロンは、山田愛美さんと岡敏成さんが運営されています。
気になる方、みんなで一緒に自分の価値観について深ぼっていきましょう。
