最近、ふと思うこと。

それは、自分の価値観を知っているかどうかで、人生の選び方が大きく変わるということです。

自分が何を大切にしたいのか。
どんな状態だと心が整うのか。
どんな環境なら安心できるのか。
どんな人間関係なら自分らしくいられるのか。

価値観は、こんな自分の心の中の「ものさし」のようなもの。

この価値観を知らないままだと、どうしても外側の正解に振り回されやすくなります。

自分がどこに向かって走っているのか。目標は何なのか。

 

今、46歳になって人生のゴールを決めないマラソンを走っている自分がいるんだと思うのです。

本当は自分が何を大事にしたいのか。

これこそ大事なことなのに、つい後回しになって、日々の忙しさに巻き込まれて忘れてしまう。

自分の大切なもの。つまり、自分の価値観。あなたは何を大切にしていますか?

僕は時間をかけてチャットGTPに毎日壁打ちして自分の価値観を見つけました。それは、

 

ともはるの価値観

安心。整う。自己効力感、ワクワク、貢献、ぬくもり、つながりです。

 

半年ほど、壁打ちして大変でしたが、自分のことを知れました。

ただ、なかなか時間がないと、つい、すぐにわかる答えを求めがち。

これがいい。それがいい。あれがいい。

そんなノウハウやメソッドはつい魅力的に見えてしまう。

しかし、どれがいいのかわからない状態が迷いになり、悩みになってしまう。そんなことはありませんか?

外側の正解に振り回された過去

 

偏差値が高い学校。
給料が良い仕事。

世間的に立派な肩書き。
有名な人のノウハウ。

すごそうなコミュニティ。
人から羨ましがられる選択。

よく世間の常識やSNSで見るモノですが

そういうものが、正解という名の正しさに見えてしまう。

でも、それが自分に合っているかは別です。

 

僕自身、国立大学を出て、20代で転職を3回しました。高学歴と言われることもあります。

だからこそ、何かで挫折したときに、何度も過去を悔やみました。

薬学部の推薦入試に受かっていたら、今ごろ薬剤師だったのではないか。

 

もっと収入もよくて、周りからも認められて、違う人生だったのではないか。

周りからも言われました。

「薬剤師になっていたらよかったのに」
「高学歴なのにスーパーなの?」
「せっかく国立大を出たのに」

そう言われると、余計に後悔が強くなりました。でも今は、極端に過去を悔やまなくなりました。

なぜなら、職業名だけで人生が決まるわけではないと、少しずつわかってきたからです。

 

たとえ薬剤師になっていたとしても、人間関係の問題から逃げられるわけではありません。


給料が良くても、心が整っていなければ苦しい。
肩書きがあっても、自分の価値観に合っていなければ苦しい。

自分の価値観。つまり、自分らしく自分に正直に生きている今だからこそ後悔と距離をおけるようになったのです。

自分の価値観を大事にする今

僕は今、スーパーで働いています。

自分の価値観とスーパーは相性が良いとChatGTPにも助言されました。

 

仕事の中で、
「これはこうしたらどうなるかな」
「この流れを変えたら、もっとよくなるかな」
と考えて動くことがあります。

 

サービス残業になることもあるけれど、自分なりに工夫している時間が楽しい今。

だからこそ、働くことによって心の栄養になっています。

過去の職場では、上司のパワハラ。超ブラックな職場で転職をしてきましたが、今の職場は自分に合っている。

僕の性格や価値観が会社と似ているから。僕も会社も大雑把なところがあるんですよね笑

価値観に向き合った今

 

僕にとっての価値観は、こういうものです。

安心すること。

整うこと。

自分で考えて動けること。

言語化すること。

家族との時間を大切にすること。

無理なく続けられること。

人の距離感が近すぎず、遠すぎないこと。

 

価値観を自分にとっての意味として補足すると、

価値観 自分にとっての意味
安心すること お金よりも、心が落ち着いて安心していることを大切にしたい。
整うこと 学びや経験をシンプルに整理できる、自分の中の余白を持ちたい。
自分で考えて動けること 自分のペースで整えながら、主体的に考えて行動したい。
言語化すること 自分の情熱を表現し、相手にイメージしやすく伝えることを楽しみたい。
家族との時間を大切にすること 形だけの父親ではなく、自分の余裕が家族にも伝わる存在でありたい。
無理なく続けられること 無理して頑張るのではなく、価値観に沿って自然に続けていきたい。
人との距離感が近すぎず、遠すぎないこと

近すぎると傷つくこともあり、遠すぎるとさみしい。だからこそ、ちょうどよい距離感を大切にしたい

 

自分が大切にしているものを書きだす。

それをChatGPTに壁打ちをしていると、意見をくれ、より自分を俯瞰して見れることができます。

人生の分岐点で大事なものとは

自分の価値観を知っていると、様々な決断や選択の時に応用できると、経験上、痛感。

 

選択の場面 外側の正解 僕が経験して感じたこと 価値観で見るなら
受験 偏差値の高い学校に行くこと 高校も大学もレベルの高いところを卒業したけれど、それだけで人生がうまくいくわけではなかった。20代で3回転職した自分がいる。 偏差値だけでなく、自分がどんな環境なら伸びるのかを見る。
就職 ホワイト企業・給料・肩書き 新卒でホワイト企業に入っても、営業が合わず退職した。条件が良くても、自分に合わなければ苦しくなる。 心が整う働き方か、自分の特性に合っているかを見る。
転職 経験のある仕事を選ぶこと 営業経験があったから営業を選んだけれど、食品会社では半年でクビになった。経験があることと、合っていることは違った。 逃げなのか、価値観に合う場所へ進む区切りなのかを見る。
今の仕事 学歴や経歴を活かせる仕事 今はスーパーでお肉を切っている。過去の経験とは関係ない分野だけれど、人間関係や価値観が合っているから続いている。 世間体より、自分が安心して働ける場所かを見る。
恋愛 見た目や刺激 最初はドキドキしても、慣れれば当たり前になる。刺激だけでは長く続かない。 一緒にいて安心できるか、自分らしくいられるかを見る。
結婚 職業や条件の良さ 看護師だから優しい、頼りになると見られても、実際の暮らしでは職業より生活感覚や価値観の違いが大きい。 条件ではなく、どんな暮らしを一緒に作りたいかを見る。

 

 

価値観は、人生の方角を決めるコンパスのようなものです。

そして、価値観だけでなく、心理学と目標達成学も大切だと思って、今、勉強をしています。(目標心理学については、また詳細をまとめます)

 

目標達成学は、簡単に言うと、未来のなりたい自分をイメージして瞑想することです。

 

僕の3つの心得

価値観は、自分がどこへ向かいたいのかを教えてくれる。

心理学は、自分がなぜ傷つき、迷い、反応し、同じことを繰り返すかを教えてくれる。

目標達成学は、その価値観を現実の行動に変える方法を教えてくれる。

 

この3つのもと、自分がどんな人間で、どんな心で進んでいけば良いのかを知ることが大事だと最近気づきました。

何が自分にとって正解なのか

 

価値観。心理学。目標達成学。この3つがあると、人生の見え方が変わります。

ただ正解を探すのではなく、自分で選んだ道を正解に近づけていけるようになります。

僕はこれまで、親や先生の言うことを聞いてきた自分がいました。

 

 

親が言うから。
先生が言うから。
周りがそうしているから。

 

親や先生の言うことを聞くのは大事です。子どもの頃は、自分だけでは判断できないことも多いからですね。

 

人の意見を参考にすることは、決して悪いことではありません。

でも、それがすべてになると、自分で決める力が育ちにくくなる。

親のせい。先生のせい。上司のせい。会社のせい。経済のせい。政治のせい。引いたカードのせい。

 

そうやって外側の基準だけで選んでいると、何かあったときに外側のせいにしやすくなります。

自分ではどうにもならないことも確かにあります。でも、大人になってからもずっと、

 

「親が育てたから」「先生の教えが悪かったから」だけで止まってしまうと、自分の人生のハンドルを握れなくなります。

 

「嫁が悪い」「子供が悪い」「親が悪い」

親や先生が亡くなったあとまで、まだそのせいにしていたら、自分の人生を取り戻せないままになってしまいます。

人生の決断時において必要なもの

 

だからこそ、

人の意見は参考にする。でも、最後に選ぶのは自分。そして、選んだ後の人生を引き受けるのも自分。

 

ここが大事であり、人の意見は道しるべにはなる。でも、自分の人生のハンドルは自分で握る。

配られたカードは選べないことがあります。でも、そのカードでどう戦うかは自分で選べる。

だからこそ、自分の価値観を知ることが大切なのだと思います。

 

自分は何を大切にしたいのか。

どう在りたいのか。

どんな未来の自分になりたいのか。

 

そこが見えていると、外側の正解に振り回されにくくなります。

稼ぐ。モテる。認められる。成功する。

これらはメリットかもしれません。

 

でも、その奥にあるベネフィットを見ることがもっと大事です。

 

稼ぎたいの奥には、安心したい。
モテたいの奥には、つながりたい。
成功したいの奥には、自分の人生に納得したい。

そんな心の奥の気持ちに気づくのが重要であって、表面の欲求だけを追うと、損得や承認欲求が暴走しやすくなります。

 

すると「すぐにできる●●」のような正解もどきにひっかかりやすい。つまり、すぐに手に入るメリットですね。

例えば、すぐに稼げる〇〇などが例です。

 

しかし、すぐに手に入るものはすぐに廃れる流行のように自分のものにならないことも多い。

ところが、

安心したい。
整いたい。
つながりたい。
自分らしく生きたい。

 

そういう奥のベネフィットを見ると、自分の価値観に戻りやすくなります。

目先、小手先のものは、すぐに結果がでそうで本質ではありません。答えは外側でなく、自分の内側にあるものですから。

発する手段としての言語化

 

 

すべては、自分が発するところから始まる。

自分が言葉を発する。行動を発する。
態度を発する。選択を発する。価値観を発する。

すると、それに反応する人が現れる。共感してくれる人が現れる。必要なご縁が生まれる。
逆に、合わない人とは自然に距離ができる。

 

 

だから、外側からもらう前に、まず自分が何を発していくかを見ることが大事なのだと思います。

僕は今、言語化にハマっていて、僕の失敗談を言語化して発信するのが使命なのかと。

 

そこで、言語化の意義を下にまとめています。

 

言語化の役割 意味
自分がわかる モヤモヤを言葉にして、自分の気持ちや価値観を理解する
相手に伝える 自分だけで終わらせず、相手にもわかる形にする
教える 経験や学びを、誰かの役に立つ形に変える
イメージさせる たとえ話や表現で、相手の頭の中に絵を作る
面白く伝える ただ正しいだけでなく、聞きたくなる・読みたくなる形にする
コンパクトにまとめる 長い文章を短く、音やリズムで覚えやすくする
会話に活かす

日常の会話でも「なるほど」「面白い」と思ってもらえる

自分の価値観に戻ること

 

自分の価値観を知ること。

心理学で自分の心のクセを知ること。

目標達成学で行動に変えていくこと。

 

この3つは、受験にも、恋愛にも、就職にも、転職にも、結婚にも、仕事にも、副業にもダイエットにも応用できるのです。

なりたい未来の自分をイメージしてそれに向かって瞑想をすることで未来の自分に近づけるから。

 

だから、僕は毎日、自分の価値観通りになっている自分をイメージして瞑想しています。

 

そして何より、自分の人生を外側のせいにして終わらせないために必要なのだと思います。

過去の選ばなかった道を悔やむより、これからの自分の在り方を選び直す。

 

自分で選んだ道が最初から正解じゃなくてもいい。その道を、自分の解釈と行動で、少しずつ正解に近づけていけばいい。

人の意見を聞くことと、人のせいにして生きることは違うのです。

最後に選ぶのは自分。最後に引き受けるのも自分。今は、そんなふうに思っています。

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「ともはるさんみたいに私も副業で苦しんだ・・」

写真のようにこれまでたくさんの方に嬉しいお声を頂きました。

 

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